VOICE

ハワイの別荘をイメージしたリラックスできる理想的なお家になりました
Q. Familybox.に決めた理由は何ですか?
A.家づくりを考え始めたのが4年前、ネットで検索して出てきたのがFamilybox.でした。
ハウスメーカーはあっちこっち沢山回って一時期は木造とも比較して検討もしていましたが
最終的には予算と家の雰囲気で決めました。
Q. 家を建てるうえでどういった不安や悩みがありましたか?
A.1番は予算内で建てられるか。自分たちの理想がおさまるか不安でした。
それでも、いろいろな会社の見学会を見た中でも初めて住みたいと思ったのがfamilybox.でした。
Q. スタッフの対応はいかがでしたか?
A.最初の見学会で会ったのが玉城社長で、世代が近いこともありとっても話しやすかったです。
アシスタントについてくれていた志堅原さんも相談しやすくて、事務所に伺っても他のスタッフさんも対応がよかったです。
現場の崎濱さんも何度も現場へ足を運んでくれました。工事が始まってもやりとりしやすくてとてもスムーズに工程が進みました。
対応は何一つ不満はなかったです。
特にチャットワークでのやり取りが共働きの私たちには助かりました。
Q. こだわったポイントはありますか?
A.家を作るにあたって私達の譲れないポイントは風水でした。
昔のありきたりなお家ではなく、風水を前提に私たちらしい間取りにできるように拘りました。
私達のイメージを伝えつつ、難しいところは都度アドバイス貰い妥協点を見つけながらつくっていきました。
Q. 住み始めて3週間、住み心地はいかがですか?
A.毎日非現実的です!やりたかったお家のイメージがハワイの別荘を目標にしてました!
住んでみて、お風呂に入ってる時も非現実的で、毎日宿泊に来たようなリラックス感が得られてます。
具体的に言ったら家事動線がとても楽になりました。
間取りの打ち合わせの時に、買い物から帰ってきてどこに荷物置くか、そしたらどの辺に冷蔵庫持ってきたらいいか。
お客さんはどんな人が来るか、いろんなシュミレーションをした事で生活もしやすくなって、自分達に合ったサイズで生活できてます。
予算と住みやすさ、理想を全部組み合わせてくれて本当によかったです。
(設計:玉城永太郎 / 志堅原かな子 現場:崎濱秀一)