VOICE

拘りの書斎とキッチンに大満足!!新しい生活を家族で満喫しています。
Q. Familybox.に決めた理由は何ですか?
A.たまたまホームページに辿り着いたのがFamily box.を知ったきっかけです。WOODONEのキッチンを入れたいなと考えてたので、施工事例でWOODONEのキッチンを見て「あぁ、良いな、こんな風にしたいな」と思っていました。
また、白の家のコンセプトや会長の家づくりへの想いを拝見してとても共感できたのがきっかけです。
HPのスタッフ紹介で後輩がいたのですぐに連絡をとりました。お話だけでもという事で事務所に伺って色々聞いたら、私達のニーズとFamily box.が「白の家」で提供しているものが合致する事が多かったんです。
厳選されている部材、私達のやりたい事、とそれを適正な価格で提供しているというのがFamily box.を選んだ大きな理由です。
基本設計に進む際に15万を支払うじゃないですか。それが結構本気度を感じたというか。社員を守ってるんだなと。
私達の知り合いもみんな、見学会の時も社員がみんな笑顔で楽しそう、社内の雰囲気もとても良さそうと良く言っていました。
Q. 家を建てるうえでどういった不安や悩みがありましたか?
A.家を建てる事自体が不安でした。平家でいいのか、二階建ての方がいいのか、中庭あった方がいいのか、
この設計案で決めて先に進めていいのかという決断は悩みました。みんなどの段階で決めてるんですかね?工事契約に進む決断のタイミング。これで進めて本当にいいのか?この間取りが本当に理想のイメージ通りの間取りなんだろうか?と、もう迷路でした。
Q. スタッフの対応はいかがでしたか?
A.隣が実家なので、顔を合わせられるような、コミュニケーションがとりやすいプランや、家族のプライベートを考えたプラン等色々アドバイスや提案をしてもらいました。
とにかく、気になる事があったら相談していましたし、その都度、担当の三浦さんが丁寧に説明してくれました。やりたい事のメリットとデメリットや代替え案や改善方法等、私達の疑問を一つ一つ解きほぐしてくれる感じで対応して頂きましたし、いつも私達の希望をかなえようとしてくれているのを見て、もう感謝でいっぱいです。
上物の解体の段階から、解体が終わって鉄筋組みの時、内部大工の時と一貫して職人さんもみんな楽しそうに雰囲気良く作業をしていて、いつも安心して見ていられました。チャットワークでのやり取りもとても良かったです。水はけが心配だった箇所があったんですが、水がはけていく過程をタイムラプス動画で撮影して送って頂いた時は、ここまでしてくれるんだと、そういうやり取りができるのは他の会社ではなかなか無いんじゃないかなと思います。
Q. お気に入りの場所はどこですか?
旦那様:一番こだわったのは書斎です。このスペースは雰囲気を変えたいと思っていたので、暗めのアクセントクロスとスポットライトにしました。奥の棚も収納力があって気に入っています。これからこのスペースで作業するのがとても楽しみです。
タイルテラスも十分な広さで、壁の仕上げも気に入っています。夜になってタイルテラスがライトアップされるとまた良い感じの雰囲気になります。駐車場側に漏れてくる灯りがまた良い感じです。
和室コーナーを作ったんですが、子供たちも自然と畳に寝そべって寛いでるのを見ると、小さくても和室を作って良かったと思いました。やっぱり畳があるだけで落ち着くなと、以外な発見でした。家全体段差がないフラットな仕上げになってるのでとても快適です。各部屋の扉もソフトクローズで開き戸が無いので子供たちがドアで指を挟む心配もないし、のびのび遊んでいます。
奥様:WOODONEのキッチン、これはもう初期のころからWOODONEのキッチンを入れたいなと思っていたのでとても満足しています。あと、洗面の入り口の引き戸に小窓が付いてるんですが、それがかわいくてお気に入りです。意識的にドアを閉めて小窓の可愛さを満喫しています。また、生活が変わったなと感じるのは、動線がとても良く考えられててLDKの空間に洗濯物が散乱しないというのがとても気に入っています。これはもう、本当に最高です。水回りもスペースに余裕があるのですれ違う時も「オットットット」という場面が無いのが良いですね。
【建築家の声】
土地を見たときに、場所が住宅が密集した住宅街だったので
外に開くのではなく、建物の内で広く明るくのびのびとした空間を作りたいと考えて設計しました。
家族を見渡せる奥様こだわりのキッチン。
タイルテラスへと続く音楽が趣味の旦那さんのこだわりの書斎。
一直線の動線で済む水廻りの家事動線。
それぞれの要望を上手くプランに落とし込めたかなと思います。
これからも素敵な生活を過ごされてくださいね。
(設計:三浦拓海 現場:島袋太郎)